SOLD OUT
在日であって、女であった。”それ”は、それぞれの経験を生きていて、誰のものとも比較できない。1940年代から、新しくは2000年代まで。さまざまな背景をもった“在日コリアン”の“女性”が、言語化できない隙間の感情を、人生を、夜空に咲く花火として表現する。
かつて在日は指紋押捺制度という外国人登録法の制度によって、痛みを伴わない形で身体の一部を奪われ続けていた。今度は彼女たちの指が、人生を自らの「選択」に変える番である。彼女たちの指は、自由である。そして観る者の目は、“奪われる”ことになるだろう。前にした花火の美しさに、その可能性に。
*一ページごとに、多様な在日コリアン女性に自分の思い描く花火を指紋で直感的に表現してもらい、花火の下には自分の生まれた年と名前を記してもらった。
*収録内容
・全20名分の花火
・作品解説
・指紋押捺制度とは
・指紋押捺制度関連年表
…etc.
*本作品の売り上げは、日本で暮らす移民・難民のサポートに充てられます。
*本作品を制作したuhiはノンバイナリーです。
*1週間以内を目処に発送いたします。
※数量限定